八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
また、市民が安心して子どもを産み育てることができるよう、子育て世帯への経済的支援や妊娠期から子育て期の切れ目のない寄り添い支援、子育てに関する情報を分かりやすく確実に届けられる情報発信、子どもの学びや健やかな成長を促す環境整備など、多彩で豊富な子育て支援を総合的に提供する子どもファーストの推進を強化していく必要があります。
また、市民が安心して子どもを産み育てることができるよう、子育て世帯への経済的支援や妊娠期から子育て期の切れ目のない寄り添い支援、子育てに関する情報を分かりやすく確実に届けられる情報発信、子どもの学びや健やかな成長を促す環境整備など、多彩で豊富な子育て支援を総合的に提供する子どもファーストの推進を強化していく必要があります。
また、少子化は当市の未来を切り開く上で特に克服すべき喫緊の課題であり、市民が安心して子どもを産み育てることができるよう、子育て世帯への経済的支援や妊娠期から子育て期の切れ目のない寄り添い支援、子育てに関する情報を分かりやすく確実に届けられる情報発信、子どもの学びや健やかな成長を促す環境整備など、多彩で豊富な子育て支援を総合的に提供する子どもファーストの推進を強化していく必要があります。
戦略6、子どもたちの明るい未来創出と地元定着・人材還流の促進でありますが、少子化や人材流出による人口減少は、当市の未来を切り開く上で、特に克服すべき課題であり、令和5年度は子育て世帯への経済的な支援や、妊娠期から子育て期の切れ目ない寄り添い支援といった多彩で豊富な子育て支援を総合的に提供する子どもファーストを強力に推進するとともに、地元定着や人材還流の促進を図るため多くの人から選ばれる地域づくりを推進
まず、1の目的でございますが、核家族化が進み、孤独感を抱く妊婦や子育て家庭が少なくない中、妊娠期から出産、子育て期まで一貫して身近で相談に応じる伴走型の相談支援体制を充実させるとともに、子育て世帯の経済的負担を軽減し、安心して出産、子育てをするための環境整備を図るものでございます。
今後も、妊娠届出時から子育て期にわたるまで、保健師等の専門職による電話、面談、訪問などのきめ細やかな支援に努めてまいります。 次に、多胎児支援の拡充についてお答え申し上げます。
まず、出産・子育て応援交付金事業の伴走型相談支援についての御質問ですが、当市の相談支援の現状としましては、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援体制を構築するため、平成30年10月に子育て世代包括支援センターを設置しております。
これらの施策に基づく取組のうち、特徴的なものといたしましては、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を提供する八戸版ネウボラや、スポーツをする、見る、支えることで、市民が生涯にわたってスポーツに親しむことができる環境づくりなどが挙げられます。
次に、現在行っている無園児に対する支援内容についてでありますが、市では、無園児に限らず、全ての乳児及び産婦を対象とした乳児家庭全戸訪問事業の実施や乳幼児健康診査、健康相談において子どもの発育・発達を把握し、育児への不安や子育てに困難感を抱える保護者に対しては、必要なサービスを紹介するなど、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない支援を行っております。
まず、1の概要でございますが、母子健康手帳サポート機能と地域の子育て情報配信機能を搭載した地域密着型のスマートフォン向け子育て支援アプリを導入することで、子育て世代の負担感の軽減や、子育て環境の充実を図り、妊娠期から子育て期までを切れ目なく支援するサービスの向上を目指すものであります。 次に、2のアプリの名称は子育てアプリはちもでございます。
子供を産み育てられる環境づくりについては、妊産婦やパートナー、祖父母を対象とした各種教室の開催や産後ケア事業を実施するなど、妊娠期から子育て期までの切れ目のない子育て支援を充実するとともに、とわだde子育て応援ギフト券給付事業を実施し、引き続き子育て世代の経済的な負担の軽減を図ってまいりたいと思っております。 その他のご質問につきましては、担当部長から答弁をさせます。
妊娠から出産、産後の子育て期における切れ目ない支援を行う子育て世代包括支援センターの機能について、より専門性が高いサービスを提供するとともに、八戸版ネウボラのさらなる機能強化を図ることが目的でございます。 また、あわせて小児慢性特定疾病対策事業を保健予防課からすくすく親子健康課に事務移管いたしました。
変更の内容ですが、妊娠から出産、産後の子育て期における切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センターの機能について、より専門性が高くきめ細やかなサービスを提供するため、健康づくり推進課から母子保健に関係する業務を分離し、すくすく親子健康課を新設いたしました。これにより健康部は、5課1室1学院の体制となっております。 以上で説明を終わります。
妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援の充実に取り組みまして、さらなる子育て支援を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 山端議員 ◆7番(山端博) 重点項目等もちょっと見させてもらったのですが、おっしゃったとおり、そこが見える形となって、子育てというか、支援というか、よかったと思います。
子供を産み育てられる環境づくりについては、妊娠期から子育て期までの切れ目のない子育て支援を充実するとともに、とわだde子育て応援ギフト券の給付事業や幼児教育・保育の無償化、保育料の軽減等を通じ、引き続き、子育て世帯の経済的負担の軽減を図ってまいります。 また、虫歯予防対策として、年長児を対象に保育所等で実施するフッ化物洗口事業に新たに取り組み、子供たちの健康づくりを推進してまいります。
さらに、八戸版ネウボラといたしまして、子どもの心身等の発達や不適応、不登校等の改善を総合的に支援するこども支援センターや子育て世代包括支援センター、こども家庭相談室を設置し、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援に取り組んでまいりました。
また、令和2年3月には、まち、ひと、しごとの好循環のさらなる拡大を図るため、これまでの4つの基本目標に、当市の特色ある地域産業の成長発展に資する人材育成や、誰もが活躍する地域社会の推進を重要な柱として加えた第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、起業や事業承継を促進するはちのへ創業・事業承継サポートセンター事業や、移住や人材還流を促進する移住交流促進事業、妊娠期から子育て期にわたる切れ目
子育て世代親子支援センターにおいては、児童虐待の未然防止や妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援体制の充実を図ってまいります。 さらに、子供が健やかに成長できる環境を整えるため、老朽化が著しく、緊急性の高い保育所等の施設整備を支援してまいります。 学校教育の充実については、学習指導要領に基づき、重点課題として「授業」「心の教育」「キャリア教育」の充実に努めてまいります。
その一端を申し上げますと、八戸版ネウボラとして、子育て世代包括支援センターやこども支援センター、こども家庭相談室を設置するなど、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行うとともに、成年後見センターや高齢者支援センター、介護・認知症予防センターを設置するなど、高齢者や障がいを持たれる方々も、地域社会の一員として、住み慣れたこの地で安心して暮らすための支援体制を構築してこられました。
今年度、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行う拠点としてあおもり親子はぐくみプラザを開設したところでありますが、その開設に当たり、親子の絆を育むという基本方針の下、これまで実施していた母子保健事業と子育て支援事業の全ての事業を総点検し、事業内容の見直しを図ったところです。
お尋ねのこれからの青森を担う子育て世代へのサポートに資する本市の主な取組といたしましては、安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりのため、いわゆる青森市型ネウボラの拠点として、令和2年4月に元気プラザ内に開設したあおもり親子はぐくみプラザにおいて実施している妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援のほか、中学校修了前までの子どもを養育する家庭への児童手当の支給、高等学校修了前までのひとり親家庭への